勘弁してくれよ pic.twitter.com/RZ7fSowt5Y
— N的まにあ (@n_teki_mania) September 23, 2017
題からして、アレだったが、中身が更にキテる。見る奴次第では雑誌引き裂くレベルw
何かというと、ナイトライフ的な繁華街の消費が落ちていて、昔は流行った深夜のドライブも全然。このナイトライフ消費の低迷は今後更に経済の悪化の悪化に繋がるという趣旨。
— N的まにあ (@n_teki_mania) 2017年9月23日
で、その要因は、高齢化人口減少、接待消費の縮小残業代カット恋愛しない若者(オイオイ責任転嫁が始まったよ)、SNSの発達、健康志向の高まり、流通もう、交通網の発達、消費のソロ化、と。。。
— N的まにあ (@n_teki_mania) 2017年9月23日
再度、記事を見ながら考える。結局、少子高齢社会が主因なので、日本人の夜の消費を喚起するにも限度がある。日経ビジネスも記事の最後に、企業対策として挙げられた例は、ロイホが24時間営業を止めたら利益改善した、とかロシアに焼き鳥店が出店したら好評で儲かっているというミクロなレベルの話。
— N的まにあ (@n_teki_mania) 2017年9月23日
結局、一番負荷が掛らずに済みそうなのは、戦線を縮小しつつ、外側(外国)からのインバウンド観光需要をひたすら掻っ攫いつつ、高度人材が「まあ、来ても良いか」と思わせて呼び込みまくる、って手段だけど出来るんやろか。
— N的まにあ (@n_teki_mania) 2017年9月23日
アベノミクスで給料は統計的には改善されたが、結局は、社会保障の問題がどこまで行っても付きまとう為に、安倍氏か自民党の誰か、或いは野党のどの連中でも結果は変わらない。恐らく。変わるとしたら、過激なまでの現高齢者世代への社会福祉削減だけど、出来る訳が無いし、やったら地獄。
— N的まにあ (@n_teki_mania) 2017年9月23日
つまり、結構詰んでいる。ここでミサイル云々でなくとも、大都市圏にでっかい災害、或いは南海トラフでドカン、と行ったら災害による経済的損失、復興費用で更に事は悪化する。はっきり言って北朝鮮のミサイル遊びに付き合っている程、我々に余裕なんて無いのに。。。
— N的まにあ (@n_teki_mania) 2017年9月23日