今週末、夫の同僚のドイツ人のおうちでバーベキューするんだけど、夫が「うちの子、知的障害を伴う自閉症だからちょっと不思議ちゃんだけど気にしないでね!」って念押ししたら、「オッケー。じゃあ彼が楽しめるものも用意しようか。好きな遊びと嫌いなことを教えて」って返事がきて嬉し泣き。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) September 20, 2017
私もそういう前向きな返しができる人になりたい。言語の違いで表現がポジティブってのもあるけど(誰も母語で話してないし)、それでも前向きになれるような言葉を意識したいって思ったよ。
— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2017年9月20日
リプありがとうございます((*´∀`*))
ごく普通に「何が好きなの?」って聞いてもらえるのってすごく嬉しかったです。どうしても障害のある子っていうと構えちゃう人が多いので。私もこういう気遣いできる人になりたいです。— ヒヨコ (@hiyokoharumaki) 2017年9月20日