嫌な記憶をリフレインする癖はな、脳が「この問題まだ解決してませんけどーーー?」って出してきてるものなので、できるだけ他人事として(感情が入るとまだ終わってないと認識されるので)「もういいよーおわったよー解決したよー」って言い聞かせてると出てきにくくなるよ
— ヘボットを観てほしいおがみ (@ogmhb) September 20, 2017
これ要は、昔の出来事を思い出して今現在起こってることのように恥ずかしさや、いやな気持ちを感じることが問題の主軸なので、「それはもう過去のことで今の自分とは関係ない」って脳に認識させるという仕組み。なので「今の自分とは関係ない」ときっぱり言い切る意思が必要ではある。
— ヘボットを観てほしいおがみ (@ogmhb) 2017年9月20日
あとこれは自己流だけど、嫌な記憶にどうしても感情が乗ってしまうときは、とりあえず「あれもこれもそれも全部許す!!許せない自分も許す!!!だからこれでおしまい!」って宣言しちゃう。感情が乗るって結局他人や環境や自分を許せてないからなんだよね…
— ヘボットを観てほしいおがみ (@ogmhb) 2017年9月20日
脳は子どものようなものなので、"思い出してはいけないもの"とすると余計に見てみてー!と言ってきたりします。「楽しかったよね、よかったね〜。思い出させてくれてありがとうね。」って言ってあげてください。そして悲しみが湧いてきたら「悲しいよね〜」って自分をよしよししてあげてください。
— ヘボットを観てほしいおがみ (@ogmhb) September 20, 2017
いえいえ?。湧いてくる感情は、理由をつけたりなんだりして抑圧されると余計に自己主張してきます。「そうか、そう思ったんだね」と一言言ってあげるだけで、満足して姿を消したりします。どうぞご自分の感情を無視せず、見つめてあげてくださいね?(返信不要です)
— ヘボットを観てほしいおがみ (@ogmhb) 2017年9月20日