学校生活はトラブルありきなので、普段から「信頼」を貯金しておくようにする。息子ができる信頼貯金は遅刻しない、宿題の締切を守る、友達の悪口を言わないなど。貯めておいた信頼は失敗した時やトラブルの時引き出す。「信頼貯金があれば君の言うことを皆が信用してくれるよ」と息子には教えてある。
— かずー (@firstshine5) September 4, 2017
優しい子は「友達に親切にする」気のきく子は「先生の手伝いをする」などで信頼が貯金できる。善行を道徳的に教えるより「自分の役に立つ」と説明した方が息子には簡単に入っていくようだ。
— かずー (@firstshine5) 2017年9月4日