【一障害者からのお願い】
障害を「障がい」や「障碍」にするのを止めてください。
検索の手間が三倍になるし、比較するのも大変になります。
日常的に「障害」を検索しているなら、この不便が分かるはずです。
字を変えた所で障害は良くなりませんし、不便が増えて困るだけです。— 葵東(☂被災地復興支援) (@aoi_azuma) September 1, 2017
TwitterやGoogleでは「障害 OR 障碍 OR 障礙 OR 障がい」と検索すればその手間が省けます。
— たたわん (@Tatawidepine) 2017年9月2日
orを大文字にして、その前後にスペースを入れるのがポイントです。色々なことに応用できるので、表記揺れが気になる単語に関して情報収集をされる際は、是非ご活用ください。
— たたわん (@Tatawidepine) 2017年9月2日
Googleの場合、OR検索では必ずしも全てが検索にかからないことも付け加えさせていただきます。検索結果の重み付けで取捨選択が変わる(?)ようです。
自分自身書くときどう表記するべきかとても迷います。統一見解を政府に広報して欲しい気持ちがあります。
— きむらー #ペラコン 参戦中 (@negitoro503) 2017年9月2日
一障害者ですが、障害者の『障害』はその人本人にとっての障害であって『社会へ対しての障害』と言う意味ではないんですけどね…。
字を変えたところで障害が治るわけでも、なくなるわけでもないですけどね…。— れぃ@にか石かり沼に落ちましたw (@5514rye) 2017年9月2日