秋刀魚は7分焼けば十分なのに、普通の焼き方だと焦げ目付くの14分かかって、焼いてる間にどんどん油が逃げてしまうので、あらかじめグリル余熱した後、秋刀魚に十倍希釈したみりんを塗り、7分焼くと超ジューシーな究極のサンマができる、ってNHKでしてたので試したら美味しさ5割増しですごい!
— ひきこうもり (@Hikikomori_) 2015年10月10日
この焼き方3年以上続けてますが下手な店で食べるより、ずっと美味しいです。
ただ、内臓は焼き方があまくなるので別に取り出して焼き直すとか必要な場合あるのでご注意を。— 赤い彗星 ニャー★アズナブル☆彡 (@RxSpNmKpOOYL2Ec) 2017年8月29日
ためしてガッテンより
1.予熱を3分間して魚焼きグリルを温める。
2.10倍希釈したみりんをサンマ全体に塗る。
3.塩を適量ふる。
4.強火で7分間加熱する。
(片面焼きグリルの場合は表5分+裏4分)
※少し端によせて熱線の真下に置く。
5.取り出して皿の上で2分間余熱を入れる。
※グリルの火力の強さやサンマの大きさによって多少焼き時間は変わるため、自宅のグリルの特性を理解して調整することをオススメします。
※IHの場合、200gを超える大きなサンマの場合は8分加熱をオススメします。