教育大学美術科にいる妹「学校教育から美術や工作を無くすという議論があるけどあり得ない。唯一企画・設計を行う教科なんだから。『何を表現するか(目的)』と『どのようにそれを達成するか(手段)』を教えないでどうする。美術は才能だとかいうバカがいるからそういう話になる」
— 熊虫 東大首席修了 (@foolishkuma) 2017年8月24日
変わってきている(そういう先生が全体に増加する傾向にある)かは分かりませんが、少なくともお子さんの小学校には良い指導をされる先生がいらっしゃるようで、その事自体はとても喜ばしいことだと思います。
— 熊虫 東大首席修了 (@foolishkuma) August 25, 2017
そう思います。結果というよりプロセスの適切さを重視している側面がありますからね。
— 熊虫 東大首席修了 (@foolishkuma) August 25, 2017
はじめまして。教育大学美術科でした。何をどうするか考える→やってみる→失敗→何が悪かったか考えるという数少ない科目だと思います。絵が描けなくて図工が嫌いになる子が嫌なので、教育実習での研究授業で私はフォトコラージュをやり、四年生が作品の意図をプレゼンしてくれて最高でした。
— いなのかおり (@zakuro329) 2017年8月25日
そうなんです!広告からひたすら食べたいものを切り取って貼って「私は生きる上でご飯が一番大事だと思う」っと言った子、授業の後「絵を描くのは苦手だったけど、先生の図工は楽しかったよ、図工がんばるね」とお手紙をくれまして。泣きましたね。そして私は絵も描けないし先生にもなってません(笑)
— いなのかおり (@zakuro329) 2017年8月25日