小学校3年生の時、夏休みの自由研究で「覚えやすい麻雀の点数計算法」という苦心の作を提出したら、中身を読みもせず「子どもが書くものではありません」と突き返されました。「賭け麻雀の必勝法」ではないのに。それ以来「自由」研究とは名ばかりの「不自由」研究は大嫌いです。私憤でゴメンナサイ。
— 初版道 (@signbonbon) 2017年8月15日
以前科学部の生徒で、メスシリンダーの目盛りの誤差について興味を持った子がいて、100本以上のメスシリンダーの測定を精密に行って統計処理したのですが、全く評価されませんでした。
— yamazaks (@yamazaksv2) 2017年8月18日
化学系や生物系の実験でも、対照実験をきちんとしたものはかえって評価が低くなります。
— Hiroyasu Kamo (@kamo_hiroyasu) 2017年8月18日
続)今考えれば、難しいテーマを選んだ私を真っ向から否定せずに受け止めてくれた先生は凄い人だったのだなーと痛感します。
そう考えると、私は恵まれた環境にいたと思います。いきなりで、すみません。
— 乃木 希太郎 (@go_geo) 2017年8月16日