https://twitter.com/etsuko_ichihara/status/894522645466632192
まあ、フリーの行動規範は野生動物だからね。餌を譲ってたら死ぬよね。 https://t.co/KoJlopGnO4
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) August 7, 2017
他にも例えば「礼儀知らないと死ぬ」とか「契約書読まないと死ぬ」とかいろいろあります。
ただし空気読めなくても死にません(紙一重だけど礼儀知らずとはちがう、これ重要)。#フリーランスの難しいところ— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) August 7, 2017
https://twitter.com/etsuko_ichihara/status/894572716325457921
空気読み過ぎると死ぬ。#フリーランスの難しいところ
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) August 7, 2017
安易に「何でも屋」を名乗ると「何にも屋」として扱われる #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
年収と年商を履き違えて増長すると死ぬ #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
きまった日にお金ははいってこない。半年くらい無収入でもいきてける貯蓄がないと簡単に死ぬ
#フリーランスの難しいところ— ヒガキ(chiyo)17 (@yukohigaki) August 7, 2017
「次に繋がる案件」「可能性があるクライアント」と言ってくる元請けを一切信用しないくらいのリテラシーを身につけた頃、気がつくと自分がそれを口にしていたりして震える #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
最低保険分くらいの定期仕事は確保しておくと心の支えになるので独立前にアテをきちんとつける
#フリーランスの難しいところ— ヒガキ(chiyo)17 (@yukohigaki) August 7, 2017
独立するときに「仕事だすよ」っていってくれる人の8割は大概仕事をくれません。会社として契約できなかったりするので個人は辛いときがある。
#フリーランスの難しいところ— ヒガキ(chiyo)17 (@yukohigaki) August 7, 2017
楽しすぎて会社員には戻れない。 #フリーランスの難しいところ
— 藤本直明/FUJIMOTO Naoaki (@naokiring) August 7, 2017
引き受けた時はスケジュールが調整できていたのに、なんかかんかで仕事がダンゴになることはよくある。落とすと信用にかかわるので、きちんと有料で手伝ってくれる信頼できる仲間を確保しておくべき。
#フリーランスの難しいところ— ヒガキ(chiyo)17 (@yukohigaki) August 7, 2017
法人化する前年度ですが、青色申告間に合わなくてそのタイミングで売り上げ跳ね上がって春から固定給で人を雇った結果、住民税で爆死しかけたのは酸っぱい思い出。コンビニで20万円近いレシートとかなかなか見ないよ? #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
仕事を依頼されたのか、巻き込まれたのか、の線引きが難しい#フリーランスの難しいところ
— 立木明彦@8/20大阪6号館Bえ61b (@tsuiki0) August 7, 2017
#フリーランスの難しいところ
1. 営業
自分は営業が強いから、デザイナー/物書き etc.になろう、とは思わないはず。でも、できないと仕事こない。
2. フリーランスとフリーターの違いを理解してもらうこと。— A.G. Ash (@AGAsh111) August 7, 2017
貯金がないのに大きい仕事を受けると死ぬ。(普通は仕事が終わるまでは払ってもらえない。しかし、他の仕事をやる余裕はなくなるので、終わる前に干上がる。) #フリーランスの難しいところ
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) August 7, 2017
安定より自由を求めたはずなのに、定期案件を求めて止まなくなっている自己矛盾と向き合いすぎると死ぬ #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
夏休みの宿題が永遠に終わらない
#フリーランスの難しいところ— zassyu2仕事募集中 (@zassyu2_ero) August 7, 2017
#フリーランスの難しいところ
どの時点で、作品を完成とみなすかを、客観的に決めること。(かけた時間や自分の疲労度でなく)— A.G. Ash (@AGAsh111) August 7, 2017
ガチで教育してくれるひとはほぼいなくなる。ダメ出しがサイレントになる。能力が足らなきゃ依頼が来なくなるだけ。 #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
再就職は年齢制限があるところが多いので、自分のキャリアバランスはよく考える。仕事の内容やクライアントも時々見直す余裕があるのがベストだけれど、日銭を稼ぐこともとても大事なのが難しい。
#フリーランスの難しいところ— ヒガキ(chiyo)17 (@yukohigaki) August 7, 2017
自分のポジションがどんどんわからなくなる #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
打ち合わせしてる間は仕事がすすまないが、打ち合わせしないと仕事が進まない。 #フリーランスの難しいところ
— nakano10 (@nakano10_) August 7, 2017
自己実現より自己換金の覚悟が必要 #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
親への説明 #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
趣味でやってたはずのツイッターが営業・広報活動の一環に感じ始めて、1日ツイートしてないとヤバい気がしてくる。 #フリーランスの難しいところ
— 坪倉輝明@謎のメディアアーティスト (@kohack_v) August 7, 2017
「○○日って空いてますか?」だけで用件と条件を察して返事を決める。#フリーランスの難しいところ
— 伊東和則 Kazunori ITO (@itokaz) August 7, 2017
リスクマネジメント。いざというときに仕事ふれたりとか、頼れる人がいないと死ぬ。 #フリーランスの難しいところ
— コシラエ (@Koshirae) August 7, 2017
新卒でいきなりフリーランスになると、彼氏に将来養ってもらう気まんまんだと勘違いしてくる人が一定数いる#フリーランスの難しいところ
— スルメイ子 (@srmhmhm) August 7, 2017
休む
という感覚が欠如する。#フリーランスの難しいところ
— mami yasui (@maminosapuri) August 7, 2017
暇
という感覚も欠落する。#フリーランスの難しいところ
— mami yasui (@maminosapuri) August 7, 2017
自分を律する工夫をしないとダークサイドに堕ちていく
#フリーランスの難しいところ— TERRY (@t_terry_n) August 7, 2017
ネガティブなときは孤独、ポジティブなときは自由。#フリーランスの難しいところ
— 橋本麻里 (@hashimoto_tokyo) August 7, 2017
ポカやったら会社だったら辞めればいいけど個人だったら墓場まで付いてくるのでそのあたりが怖くもあり、楽しくもある。#フリーランスの難しいところ
— 夢海陸男 (@m_shello_rikuo) August 7, 2017
なんとなく嫌な予感がする案件を回避する能力がないとあとあとしんどくなる #フリーランスの難しいところ
— chihosh (@chihosh) August 7, 2017
外注さんを値切ってばかりだといつか死ぬ
#フリーランスの難しいところ— ズートリののだ@9/11の試合勝つ! (@yousuke800) August 7, 2017
・休んでも有給出ない
・休めば休むだけ仕事がたまる(会社組織みたく休んでる間に誰かが代わりにやってくれるわけではない)
(父親の話です)#フリーランスの難しいところ— ゆっくりとね。 (@yukkuritone) August 7, 2017
結局個人事務所として法人化すべきなの、しないべきなの、そのへん税金とかどうなるの、とか考えて何年も経っててですね。 #フリーランスの難しいところ
— そそそ@マジカルミライ9/2~3頒布 (@sososo291) August 7, 2017
写真家と写真屋のバランス #フリーランスの難しいところ
— 伊東和則 Kazunori ITO (@itokaz) August 7, 2017
今日、どんな依頼が来てるかが、つまり現在の評価そのもの。 #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 7, 2017
「お友達」という概念が時として仇になる #フリーランスの難しいところ
— 市原えつこ/EtsukoIchihara (@etsuko_ichihara) August 7, 2017
基本的に「課金されないと稼働できません」という行動原理 #フリーランスの難しいところ
— 市原えつこ/EtsukoIchihara (@etsuko_ichihara) August 7, 2017
特に同業者の少ない業種だと、技術的課題やトラブルに遭っても他人に解決法をきくことが出来ない。#フリーランスの難しいところ
— 直垂の中の人 (@hitataren) August 7, 2017
今回限りのはずのディスカウントが定着して死ぬ。#フリーランスの難しいところ
— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) August 8, 2017
◯先方の都合で納期が翌月に伸びて
想定していた収入も先送りに……(´・д・`)◯ただでさえ翌翌月払いの案件が
期日に振り込まれてなくて、
先方に確認したら「経理に確認します」といってまた数日待たされ支払れない
or 逃げられる#フリーランスの難しいところ— 光海ひろあき。 (@hirodaction) August 8, 2017
誰かに「紹介して!」って言うより、「あの人に会わせたい」って誰かが思ってくれる。人脈は「つくる」より「できる」もの。今日も誰かのおかげさま。 #フリーランスの難しいところ
— 伊東和則 Kazunori ITO (@itokaz) August 8, 2017
訂正がエンドレスで見積りが破綻する! #フリーランスの難しいところ
— Hiroyuki Haraguchi (@gucci1952) August 8, 2017
お金の話を自分から切り出す・着地させるのにも、タダ働きを断るのにも、鈍感力と嫌われる勇気が必要。゚(゚´ω`゚)゚。#フリーランスの難しいところ
— あいさしげた (@aissgt) August 8, 2017
利益が出ない決算書をつくるのは簡単だが、その決算ではいざという時の融資が受けにくい。 #フリーランスの難しいところ
— nakano10 (@nakano10_) August 8, 2017
ヒマだと困るし、忙しすぎると体がもたない。ほどほどを目指しているけど、うまくいった試しがない。#フリーランスの難しいところ
— 新川貴詩 (@shinkawa_takash) August 8, 2017
「このコンペ、勝ったら一緒にやりましょう!」と言われて、大型案件なのでがっつり日程をあけていたのに、一向にコンペの結果が知らされず、確保してた日程が穏やかに過ぎていく夏休み…
— 塩谷 舞(milieu編集長) (@ciotan) August 8, 2017
会社員の友だちに共感できなくなってケンカになる。#フリーランスの難しいところ
— ゆう一@一人編プロ (@yo_yuu) August 8, 2017
スケジュールが埋まっている時に単価のいい案件の打診がくる
#フリーランスの難しいところ— はるのひ (@harunohinouta) August 8, 2017
作品いいですね。
今度、ぜひ一緒にお仕事しましょうと言われるが、
今度はいつまでもこない。#フリーランスの難しいところ— 髙山真秀 (@taka5dee) August 8, 2017
自由業なのに不自由業なところ #フリーランスの難しいところ
— takumi (@takumi_uchu) August 8, 2017
かなり長期的な心配になってしまうのですが、日ごとであれば小さな心配で済むから。
「1ヶ月(月ごと)」という大きなくくりで心配事つくるのは、精神的ダメージがデカいんで…。
ダメージは最小限にしとかないと、フリーは辛い。#フリーランスの難しいところ
— どん兵衛@新卒ライター (@write_chop) August 8, 2017
大型案件ばかり受けると一時的に収入が激減するので貯金が枯渇する。小型案件ばかり受けるとやり取りの手間が増えて時間が枯渇する。#フリーランスの難しいところ
ある程度の規模で、報酬の一部を途中で(あるいは予め)支払ってくれる案件や、連載のようなものがあると楽。
— 平松 サリー@1/31科学×料理な新刊 (@sarisally1) August 8, 2017
入金日も金額もまちまちのお金をまとめて、事業や生活のために支払うには最初にそこそこ以上の貯蓄がないと破綻する。出金ばかりが続くと仕事があっても精神を病んでいく。肉体まで損なうのを辛うじて防いだのは、預金通帳の残高だった。#フリーランスの難しいところ
— 直垂の中の人 (@hitataren) August 8, 2017
自分以外の誰かの都合で、仕事もギャラもスケジュールも簡単に左右される。そして、それに対して何の保証も謝罪も無い。セクハラ・パワハラは当たり前だし、日本ではフリーランス=使い捨て。
— シホデラックス (@ShihoDeluxe) August 8, 2017
自衛のためにある程度の発信力は持っておくべき(こいつを粗末に扱うと炎上につながる・・・みたいなニオイ)。だけど、使わぬが華。って先輩が言ってた #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 8, 2017
希少価値を高めないと簡単に首をすげ替えられる。汎用性を失うと間口が狭まる。 #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 8, 2017
LV1:誰でもできる仕事を誠実にこなせる
LV2:誰でもできる仕事を一定以上の質・速度でこなせる
LV3:誰でもできる仕事を誰でもは無理なレベルでこなせる
LV4:特定の層にしかできない仕事をこなせる
LV5:自分だけができる仕事を持つ…永遠に続く
#フリーランスの難しいところ— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 8, 2017
「技術を高めること」と、「高い技術を持っていることを広く知らせること」は別の軸での努力と労力が必要。だからふつうの会社には広報担当がいる。フリーランスや個人事務所はそれを同一人物がこなさねばならない。 #フリーランスの難しいところ
— (株)Rockakuの森田 (@Rockaku) August 8, 2017
「あなたのニューヨークタイムスの原稿は素晴らしかった。学生向けに『フリーランサーの人生』というエッセイを書いて欲しい」
「連絡ありがとう。原稿料はいかほど?」
「残念ながらお支払いする予算はない。」
という流れ
#フリーランスの難しいところ https://t.co/hLpdS2dSSZ— 山中俊治 Shunji Yamanaka (@Yam_eye) August 9, 2017