鬱病の診断から丸1年が経ちました。あの時は本当に辛くて、常に朦朧としていて、どうしたいのかもどうしたら良いのかも分からなくて、常に死にたいって思ってて。いろんな人が話を聞いてくれて泣かせてくれて、ようやく1年。やっと仕事ができるようになったのですが、ここで最新の診断書を pic.twitter.com/e7sl0KcjMY
— 木村映里 (@eri010k) 2017年8月9日

自分でもびっくりするくらい精神回復してたのが一瞬でへし折られたのでHP回復を待ちつつ法律について調べてる
— 木村映里 (@eri010k) August 9, 2017
鬱病の「自宅療養」を「自宅謹慎」と勘違いしてる人、医療者含め多すぎじゃない?自宅療養指示って家から出るなってことじゃなくて、ストレスの多い環境から遠ざかって気持ちを休めろってことだから。散歩するのも好きな人とご飯行くのも療養のひとつ。それに対して他人がどうこう言うのはナンセンス
— 木村映里 (@eri010k) August 9, 2017
鬱病の友達に「私休職中なのに旅行行ったり、人生楽しんでいいのかな?」って言われたけど、そもそも人生に楽しんじゃいけない時間とか存在しないから
— 木村映里 (@eri010k) August 9, 2017
死のうと思えばいつでも死ねるんだから別に今じゃなくてよくない?#鬱病女子会
— 木村映里 (@eri010k) 2017年8月10日
「鬱病になって良かったと思うことある?」
「人って簡単に死ぬって分かったからやりたいことやろうと思った。あと自分にできないことを断っても意外と人間関係壊れないって知った。あと時間は有限だと思って会いたい人としか会わなくなった」#鬱病女子会— 木村映里 (@eri010k) 2017年8月10日