よくニュースとかで こういう映像見ますけど。エアクリの空気吸入口から水を多量に吸い込んだらエンジンお釈迦ですからね。グリルの上部位の高さに位置する車両が多いですが周りの波を食らって吸い込んだら×
ウォーターハンマー起こしてピストン曲がってご臨終です。知らないって怖いなぁと思う。 pic.twitter.com/VHakFQv0h6— Koo (@koo4482) 2017年8月2日
ジムニー等のオフローダーは除外(笑)
(ダメと言ったところでやめる人居ないし(笑)— TREK(鈴菌末期) (@TREK_CAPWORKS) 2017年8月2日
以前、豪雨で河川が氾濫した時、ご近所で雨上がりにエンジンかけたら何台も車がウォーターハンマーで廃車になってます。
エンジンやられてなくてもダメージは大きいです(^^;
修理費は64万円の見積り金額でした。
車は底に水がついて床面のカーペットが濡れたらアウトです。
— akkyi2:MT-07&09&?? (@akkyi2) 2017年8月2日
床面の電気配線が濡れるとあとで故障の原因になります。
これを見積もりすると20万円コースに…保険会社から保証は災害時には出ますんで、後は様子見でもいいかも(笑)
— akkyi2:MT-07&09&?? (@akkyi2) 2017年8月2日
今の車は通信配線なんで、それがめちゃくちゃ高いって車屋さんが言ってました・・
— akkyi2:MT-07&09&?? (@akkyi2) 2017年8月2日