初回デートでサイゼリヤはダメですが、付き合ったら一度はサイゼに必ず連れていきましょう。そこで微妙な反応をする女性は「おしゃれな私」が好きなお金のかかる子です。サイゼリヤもいいよね!って言ってくれる子を探したほうが良いです。この一見矛盾した真理をサイゼのパラドックスと呼びます。
— ひかりん@婚活コンサル (@hikarin22) 2017年7月23日
サイゼリヤ創業の地・千葉県市川市本八幡より、日本全国の皆様へお伝えします!
サイゼリヤを馬鹿にしないで頂きたい!!
確かに格安ですよ!高級店に比べたら特別感なんてありゃしないですよ!でも安くて良いものを人々食べさせたいとの想いで本来価格の七割引で売っているのをご存知ですか!!
— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
サイゼリヤ1号店は36席しかないちっこいちっこい店だったんですよ!創業者の正垣氏が皿洗いのバイトやめる時に仲間から「まだ一緒に働きたい」って言われて、彼らの働く場を作りたいって始めたのがサイゼリヤなんですよ!
「まだ一緒に働きたい」ですよ!こんなこと言われる人がどれだけいますか!— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
二十代で創業してお店の中で椅子を並べてベッドにして毛布にくるまって寝起きして、心配して見に来た従業員の母親に「頑張ります」と約束して本当に頑張って、それなのに店を始めて7ヶ月目にお店の中でヤクザの抗争やられて、ストーブの火で店をまるごと全部焼かれて!命同然の店を焼かれたんですよ!
— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
給料もろくに払えなかった昭和の時代にせめて出来ることをと仲間に勉強を教えて、火事で失うまでは赤だった店のソファーの色を緑に変えて一新して、給料を払ってやりたい、安定させてやりたい、その一心で働きながら勉強しまくって、
— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
安定させるためには産業化しなければならない、その為には組織にしなければならない、そしてその為には40年の歳月が要る、それまで潰すわけにはいかない、そうやって仲間を想う若者は
40年間潰れないだけの事業
という驚異のマスタープランを描き上げ、焼け跡から再スタートしたんですよ!
— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
創業者の正垣氏はお医者様の家系で、貧しくても安くて美味しいものを食べさせてあげたいという想いで本来なら700円とかするスパゲティを当時の価格で200円で売り出して!ちゃんと美味しいものを出してるんですよ!その上で200円ですよ!今だって中国では9元(約144円)で提供してますよ!
— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
なぜサイゼリヤには定食が無いかご存知ですか!
定食は高いからですよ!
安く好きなように組み合わせられるように考えてメニューが組んであるからですよ!— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
今や300円で食べられるミラノ風ドリアだって480円から値下げしてるんですよ!
食べる側は気付かないですが、ミラノ風ドリアは実に1000回もの改良の末に今の形になったのですよ!
客席からでは気付かない想像を絶するトライアルがキッチンで繰り返されているのです!— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
サイゼリヤの肉類は「安全で美味しいものを」というコンセプトから、生産も管理も日本とオーストラリアの農場で行われているのですよ!
ただ理由はそれだけではないんです、いいですか、
ここからがサイゼリヤの真髄ですよ!
— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
いま中国を中心にアジアで店舗展開を続けているサイゼリヤですが、日本国内、そして中国だけでなく、地球上の北半球をも視野に入れたビジネスを展開したいという野望の為なのです!
現在中国には約300店舗を展開していますが、目標は実にその10倍、なんと3000店舗を目標としているのですよ!— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
なぜサイゼリヤがビジネスドリームの地であるアメリカに1店舗も出していないかご存知ですか!
そう、「貧しくても…」ですよ!だからアジアなのです!だから日本とオーストラリアなのです!片方が冬でも片方が夏、そうして半永久的に食材を供給できる様に、安くて美味しいものを食べさせられる様に!— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日
「仲間のために」から始まった世界のサイゼリヤ、日本が誇らず一体誰が誇りますか!!
確かにデート向きじゃないですよ、でもここまでの発展には理由があるのですよ!!サイゼリヤ創業の地・千葉県市川市本八幡より、日本全国の皆様へお伝えします!
サイゼリヤを馬鹿にしないで頂きたい!!
— 本八幡bot?? (@motoyawata__bot) 2017年7月24日