ウズベキスタンのここがスゴイ
・少し両替しただけで大金持ち気分(インフレ)
・安い
・ウズベク料理は正義
・リアル乙嫁語り
・物語のような美しいモスクの数々
・みんな優しい
・実は直行便あり
・観光地は結構日本語が通じるウズベキスタンのここがダメ
・肥える
・腹を壊す(脂で) pic.twitter.com/TA3OoxFx7D— タタ村さん@タタール語のひと(他称) (@tatamullina) 2017年7月23日
(居住者目線)ウズベキスタンのここがスゴイ
・子供と高齢者に優しい
・安くて美味い
・人懐っこい人々
・美しい建築物
・治安がいい(居住者目線)ウズベキスタンのここがダメ
・政治的自由なし
・徹底した官僚主義で物事が進まない
・困ったら賄賂で解決
・交通規則?何それ美味いの?— タタ村さん@タタール語のひと(他称) (@tatamullina) 2017年7月24日
少数民族や政策に関する研究を目的に留学していましたが、民族問題も何もないことになっているので、表向きには別のことを研究している風に過ごすしかなく、大変でした。電話と部屋は盗聴されていて、スパイ気分の一年でしたよ。
交通事故は毎日あります。私が乗車したバスが1年で4回衝突しました。— タタ村さん@タタール語のひと(他称) (@tatamullina) 2017年7月25日
治安を心配する声も散見されるが、異常なほどに警官が街中に配置されているので、むしろ息苦しさを覚えてしまうほどに治安はいい。地政学的な問題もあるので、この点は当局も目を光らせて治安維持に努めている。(観光客に人気のあるヨーロッパ諸国の治安の方がよっぽど心配なくらい)
— タタ村さん@タタール語のひと(他称) (@tatamullina) 2017年7月25日