某女性議員の「バカ!」「このハゲ!」「死ねば?」などの暴言について、先日行った落語会で噺家さんが言ってた。
「凄い学歴の人でしょ?なのに悪口のボキャブラリーが貧し過ぎ!勉強ばかりしてるから、そういうのが小学生レベルで停まってる。落語を聴けば悪い言葉をいっぱい憶えられるのにねぇ」— たま、🌀 (@hantutama) 2017年7月19日
そうそう、そんな感じにゃ。
江戸っ子っぽい威勢の良い言葉が色々ありますにゃ。— たま、?? (@hantutama) 2017年7月19日
「心配おしでないよ。その顔ならお化けの方でも近づかないよ」
「お前、顔が悪いくせに、よく色々考えるねぇ」
「お前、顔に似合わず、やる事が洒落てるねぇ」— たま、?? (@hantutama) 2017年7月19日
死ね、と、殺すは一番おもんない悪口だよね
もっと心の奥深いトコに楔のように突き刺さる言葉を言わないと。 https://t.co/tx5qXrlkZu
— 腐りかけの俺 (@kusarikakeman) 2017年7月20日
昔の方が世の中が混沌としていたから、罵倒語も豊富だよね。亡き祖母や両親も「スットコドッコイ」「うすらトンカチ」「頓珍漢」「イカれポンチ」「大馬鹿者のコンコンチキ」「気が利いて間が抜けてる」「ぼんくら」等、いろいろ使いこなしていました。ほぼ言われましたね…まあ怒鳴られなかったけどね https://t.co/jpbcDK58xv
— yukon (@y_yukon) 2017年7月19日
大泉洋は子供の頃から落語のテープを聴きまくって、あんな感じになったらしい。
本気でキレてるのに笑いに変えられるって、実は凄いスキルなんだよな。 https://t.co/QPXHAQQnnA— 蒼坂@呉鎮守府 (@a_o_sa_ka_) 2017年7月19日