2講目はCAP(child assault prevention)
「どの世代を比べても、子ども世代が最も暴力の被害にあっている」
どんな暴力も人の心と体を傷つける人権侵害行為である」 pic.twitter.com/s0692yMKtn— kamekura@エグゼイ聴診器作った (@kamekurasan1) 2017年7月17日
子どもの権利
安心(safe)
自信(strong)
自由(free) 選択、自主自立という意味で— kamekura@エグゼイ聴診器作った (@kamekurasan1) 2017年7月17日
権利を守るために子どもができること
NO イヤだと言ってもいい
GO 逃げてもいい
TELL 誰かに言ってもいい?しなさい、ではない
それだとできなかった時に自分を責めて追い込んでしまう— kamekura@エグゼイ聴診器作った (@kamekurasan1) 2017年7月17日
子どもの話を聴くためのアドバイスだが
特に子どもに限らない pic.twitter.com/SRJJyaOQnW— kamekura@エグゼイ聴診器作った (@kamekurasan1) 2017年7月17日
1.否定せず、アドバイスせず、一生懸命聴きましょう。
2.「話してくれてありがとう」と伝えましょう。
3.自分を責めていたら、「あなたが悪いのではない」と伝えましょう。
4.「かなしい」「こわい」…気持ちの言葉をくり返し、共感して聴きましょう。
5.びっくりするようなことを言っても、まずは「あなたを信じるよ」と伝えてください。
6.「どうしていいかわからない…」と言ったら、「何かできることはあるよ」と一緒に考えてください。
7.将来の不安を訴えたら、「きっと大丈夫だよ」と希望が持てるように対話してください。