子どもの話を聴くためのアドバイスだが、特に子どもに限らない

1.否定せず、アドバイスせず、一生懸命聴きましょう。
2.「話してくれてありがとう」と伝えましょう。
3.自分を責めていたら、「あなたが悪いのではない」と伝えましょう。
4.「かなしい」「こわい」…気持ちの言葉をくり返し、共感して聴きましょう。
5.びっくりするようなことを言っても、まずは「あなたを信じるよ」と伝えてください。
6.「どうしていいかわからない…」と言ったら、「何かできることはあるよ」と一緒に考えてください。
7.将来の不安を訴えたら、「きっと大丈夫だよ」と希望が持てるように対話してください。