僕が使ってる体温調整の技
アイスノンをグッと左の手のひらで握る。可能であれば右手で手首を軽く握り、深部体温を瞬時に下げる。
手で血液が冷やされ、冷えた血液が心臓に戻り、心臓から全身へ!手がドクドクするよ。ある機械の応用です。手のひら冷やすのはドルトムントとかもやってるらしい。 pic.twitter.com/GJQ8w64ai4— Kansei (@KANSEI_N) 2017年7月15日
とある、特殊器具を真似たテクニックです。
アイスバケツに手だけ突っ込むのも良いと思う。
深部体温を下げるポイントは無毛部の冷却。
ブラジルワールドカップの時にこういう機械が使われてた。ロッカールームで。— Kansei (@KANSEI_N) 2017年7月15日
そーです?? 保冷剤で出来ます(^○^)
僕も保冷剤でやってます。— Kansei (@KANSEI_N) 2017年7月15日
手のひらのような毛のない無毛部には放熱、冷却のための特殊な血管があり、それを冷やすのが深部体温減少には効果的で、その他外部からの冷却は、逆に深部体温を上げる生理的活動があるそうです。スタンフォード大学がそんな調査をしてました。それて、手のひらを冷やす装置を作ったそうです。
— Kansei (@KANSEI_N) 2017年7月16日
左右こだわりはないようなので大丈夫です。
— Kansei (@KANSEI_N) 2017年7月16日