「危ないお薬をキメた人が自分の身体にウジがわいているという幻覚を見る」という表現、実際あったことなんですかね…?みたいな話をした時に「最近はウジを見たことがない人ばかりだから、幻覚にもウジが出てこなくなったんじゃないかな」と返されたの、ちょっと目からウロコでした。
— ちらいむ (@chilime) 2017年7月12日
「心霊写真はデジカメと相性悪いから…(だから最近は昔ほど心霊写真心霊写真と騒がれない)」という話を聞いた時に真っ先に思い出したのはTwitterで流れていたレイヤーさんの「Photoshop除霊」の話だったり。そもそも殆ど写らない上に消される。うん。
— ちらいむ (@chilime) 2017年7月12日
幻覚の内容もそして心霊云々さえも、時代の変化からは逃れられないのだと思うなどしました。※そしてちょっぴり思い出す平成たぬき合戦ぽんぽこの狸達
— ちらいむ (@chilime) 2017年7月12日
強い痛み止めの副作用もそんな感じですか…知っているものに感覚を置き換える人間の脳の仕組み、興味深いものですね。
— ちらいむ (@chilime) 2017年7月12日
ちょっとズレますが、今でも良く聞かれる「電波が脳内に直接届く」と言う表現をする人は、無線通信が一般的でなかったときにはほとんどいなかったそうです。
そう言った表現にも流行り廃りがあるようですね(汗— たか乃屋本舗 (@takanoyasan) 2017年7月12日
「2001年宇宙の旅」公開の前と後の宇宙人の目撃例(似顔絵等)という話もありましたね。
— 二次元VS日本刀展 (@2d_vs_katana) 2017年7月12日
もしかしたら、今まで見聞きしたモノの中で、潜在的に恐怖したモノが薬物によりフラッシュバックして擬似的に蘇るんですかね
— 鱈峰 (@taraminator9213) 2017年7月12日
病院で、「ベッドをカニが這い回ってる」ってのたまった人を、二人ばかり知ってます。
種類は変われど、「小っちゃい生きものがうじゃうじゃ」って、定番の幻覚みたいですね。— ma08s@フォロー外からごめんなさい (@bygzam_ma08s) 2017年7月12日
"今やウジ虫をちゃんと見たことない人のほうが多い。それじゃあ今の若いシャブ中はどんな幻覚を見るかというと、体から白い綿とか白い脂が出てくる幻覚を見るらしい。彼らはこれを「ポンカス」と呼んでいる"https://t.co/aKijgC1tbl https://t.co/Zk4GSHunY0
— yam@o (プロ私人) (@sophizm) 2017年7月12日
狐憑きから電波さんへ、蛆とネズミからゴキブリかなんかへ変遷してく感じかね。妄想にもしっかり時代が反映されるの、ああ人が作ったものなんだなあって感じで面白い。 https://t.co/mTzcZYSOvM
— フランチェスカ (@fgtmenot) 2017年7月12日
こういう幻覚や妄想、幻聴も結局は「自分が知ってること」しか出てこないんだよね。だから幻覚や妄想が激しい人でもどこかで現実と繋がってるんだよね。 https://t.co/kShLsy35wH
— 4年目!精神保健くん (@seishinhoken) 2017年7月12日
そうなのです、そういう訳で幻覚等の内容は時代によって変わるのです…統合失調症の妄想も「悪い噂を流されてる」→「毒電波で操られる」→「SNSを監視されてる」みたいに変遷してるそうで。 https://t.co/FqpiKbxn9l
— よこ/猫ブログもよろしく (@kogebean) 2017年7月13日