「日本一危険な滑り台」で男児けが

未成年の親族が男児を抱いて滑り、カーブでスピードを落とそうとしたもののバランスを崩し、男児が両脇に取り付けられている金属製の転落防止柵に額をぶつけ、救急搬送されました。市は、小さい子どもが使用する場合は保護者に注意を促す看板を設置していました。