親戚に50歳過ぎて定時制の高校に入学した人がいるけど、自分の息子より年下の子とツーリング行ったり結婚式に招待されたりと充実した日々を送った。
「家庭の事情で途中退学した時間を取り戻すつもりで行ったがそれは間違いで、俺の高校時代は50代に用意されていた」と言っていた。— らくしゃさ@バーグラリードクペ (@Rakshasa_JP) 2017年7月10日
おわ!僕も定時制で最初に友達になったのが50歳位のおじさんでした♪その人のおかげでとても楽しい高校生活送れましたよ♪その後音信不通になってしまって…今どうしてるかなぁ会いたいなあ♪(〃´ω`〃)
— カチ (@AcroskiBallet) 2017年7月11日
やりたかった事は、叶えようと望み続ければ然るべきとき叶うもの、と誰かが言ってたなぁ。
— 風のウィン/windyway (@wynwind) 2017年7月11日
公立通信制高校でしたが、車椅子をお使いの80歳後半だというおば様が「十年かかったけど今年で高校を卒業するの」と誇らしげに仰っていた事を思い出しました。
学校行事も先生方に車椅子を押してもらいながら参加なさっていたのをお見かけしましたし、学びたい事を学ぶのに年齢は関係ありませんね。— ちゅな(黒猫) (@chuna1010) 2017年7月11日
私は普通高に行かず定時制に行きましたが、いっこ下の学年に60代の男性が居て、同時に卒業し大学にまで行かれました!選択授業で一緒になった時は楽しそうにPCをいじっていてなんだか輝いていました。やりたい事をしている人は年齢関係なく輝けるのだなと身近で感じた瞬間です(*‘ω‘ *)
— あると?いるかと遊んでます (@nekoha_kotatsu) 2017年7月11日