「命が大事、命が大事って繰り返しても仕方ないんですよ。みんな命が大事だって分かってますから。そうじゃなくて、『あなたが直面している事態は、命に比べたら大したことじゃない』って教えないと。命の価値を上げるんじゃなくて、事態の価値を下げるの。」って、大学時代に教職の先生が言ってた。
— とある高校教師S (@hellohellock) 2017年7月8日
そうなんだよね。その通りなんだよね。
おいつめられてる人って視野が狭まって狭まってしまってるからその事に気付いていないんだよな。 https://t.co/bip1Vj2VSX— mune_tweet (@GmMunet) 2017年7月10日
子ども達に話しています。死にたい程学校に行くのが辛いなら、行かなくて良いから。学校は命と引き換えに行くところじゃないよ、と。
— さすけ@西島秀俊love (@xxchaachanxx) 2017年7月8日
会社から無理ぽいノルマを課せられた時に同僚の先輩は、まあ命までとられることはないと口にする。その通りで、なんだかノルマがたいしたこと無いように思え、達成できずとも命までとられるわけでもなしと気が軽くなった
— 空 (@okagesamaise) 2017年7月8日
逆に日本人は命が無くなるか精神を病むまで働き続けたり、それが生命の危険だと気付かない程度に鬱が蔓延しているので早めに危機意識を持った方がいいかもしれません。
少なくとも十代~三十代前半の死因一位が自殺でなくなるまでは。— 牛さん@全フォロバ中 (@POPN_WAKABA_vv) 2017年7月10日
観る視点を変えるって大事だよねって思う一面と、何処からが命が懸かるラインなのか、本当に命を懸ける必要のない事も沢山あるけど、消防士みたいに命を懸けてでも仕事を全うしようとする姿勢の大事さは誰かしらから教わって欲しいと思うし、経験から自分で学び取って欲しいと思うね(*´ω`) https://t.co/VnOKTLePQc
— 赤星 陰虎(主に大会宣伝用) (@ReSt1223) 2017年7月10日
失ったことの無い命を大事に感じるのは案外難しいのかも。隣人の死、死に近い体験、それが有ると無いとで大分違う。子供はやはり経験が少ないので、フォローが要るだろうね。忌む物だから日常で語らないのも、命から遠のく理由かも。 https://t.co/XXYCtqC9uB
— まから (@makaraeg) 2017年7月10日
「あなたにとって命に関わる大事なことかもしれないが、それでも私はあなたの味方だし、必ず解決策はあるから、一緒に考えよう。疲れたら休もう。1人じゃないよ。」と伝えたい。直面している本人にとって深刻な事態を軽んじたくはない。 https://t.co/X7rCqx0sIv
— NR (@wildflowers999) 2017年7月10日