九州の水害で野良ボラが跋扈する前にこれを要約して再掲。
【一般の人が災害地域にできる支援】
①募金
②落ち着いたら観光に行く
③ふるさと納税
④物産展に行く(物産展では直接お見舞いの言葉をかけられる)
⑤あえて何もしないで日常生活を送る(余計な事をやって現場の邪魔をしない)— 井上リサ☆玄海紀行 (@JPN_LISA) 2017年7月7日
今回被災の朝倉、日田は果物の名産地です。今年は無理かもしれないけど、柿、ぶどう、梨などが有名です。是非ご賞味ください。
— さやさや (@sayasayaf) 2017年7月8日
避難指示が出ている時に、わざわざ被災地に向かっている人には注意を。
その人は空き巣かも知れない。特に、県外から来る奴らは、経験をしていないから怖さを知らない。
— 清涼院 五郎左衛門 (@mubal9574) 2017年7月7日
13年ほど前から水害の災害復旧ボランティアをしてます。被災地は非日常です。特定の人々を強く引き寄せてしまう独特の磁力があると思います。それこそ「どこかで災害が起きねえかな~」と思ってしまうほどです。だからこそボランティアは慎ましくありたいのです。
— 福島 宏 (@fuku0185) 2017年7月8日