オタク同士の結婚で良いことは、語り合えるとかでは無く、相手の領域に勝手に入らない事。相手がどんな趣味でもそっとしておくから、こちらにも鑑賞しないでね、が分かる。あと「これ、初回限定版だとフィギュアがつくけどちょっと高くて…」という相談に「買うしかないやろ」と返事が来る。
— サブリミナルErroR(えらー)さん。 (@errorero) 2017年7月6日
これほんまです。オタ活でボッチ行動したい時子供見ててくれたり、薄い本増えても見ないふりしてくれる。フィギュアもいかにオシャレに飾るか、家を建てる時にも相談しあえる。両親共々子供のオタ趣味にも寛容になる…オタ趣味は親に抑圧されないと簡単に卒業するので子供は体育会系になってしまったが
— カラマツコDX?? (@chupichumako) 2017年7月8日
むしろ元々見ていた本人よりチラ見から入った配偶者の方がハマってしまったりとか…作品の名ゼリフがふつーに夫婦の会話だったりとかします。
— 三浦介 (@zeflos) 2017年7月8日
しかも出先で趣味の新しいもの見つけたときに「どうする?おさえとく?」って連絡してくれる(*´∀`*) https://t.co/rQJ0kyB0pg
— 関東まなか?@キャラクター応援キャラ (@kantou_manaka) 2017年7月8日
一定レベルに達したオタク同士の話ですね
若いレベルだと「これがこうだからこうなんや!わかるか!オススメだからお前も見ろよ!」という不毛な会話が起きてしまいますよ……
— 一騎当千/ヤマメ好き/JF(玄孫) (@801lovelove) 2017年7月8日
オタク同士と言うか、「相手(の趣味)を尊重する」人同士なら、同じように出来るはずなのに、それが出来ない非オタクって… https://t.co/6stCrzf96Z
— 神代武流 (@tkr_kmsr) 2017年7月8日