気象庁の見解
注意報…やばい
警報…超やばい
特別警報…死ぬぞ一般人の見解
注意報…普段と変わらない
警報…ちょっとやばいけどまぁ余裕
特別警報…まぁまぁやばいこんなんだから、豪雨の時に川に流されたり、吹雪で道路で立往生して死ぬ奴が後をたたねぇんだよな。
— 咲来さん@ミリシタ苦戦中 (@sakkurusan) 2017年7月5日
震災の後、津波警報出るとアナウンサーが叫ぶようになりましたが、あれくらいしないとダメですよほんと…、濁流の写真が次々と上がってるのを見ると危機意識が…
— 咲来さん@ミリシタ苦戦中 (@sakkurusan) 2017年7月6日
特別警報が出きて、警報でも大丈夫という誤解が生まれたというか、警報の基準は変わっていないのに「まだ大丈夫」という認識が広がった可能性もあり、気象庁では米国のようなレベル化が数年前より議論されています。(遅レス、横槍、巻き込みすみません。
— TDY's (@xxx_whitechapel) 2017年7月6日
実際注意報でなにも危険なことが起こったことがないからやろ
それらの警報でやばいことが実際起こった経験少なかったらそりゃ危機感持てないでしょう— 鈴木みほ (@mihorevolution) 2017年7月7日
注意報…高齢者が用水路で流されて死ぬ
警報…高齢者以外にも何人か死ぬ
特別警報…数十人単位で死ぬ— 黒大根 (@iex650) 2017年7月7日
これは本当にそう思う
特別警報は学校が休めるとかいうレベルを遥かに超越してる
発令されたら命が危ないことを自覚しないといけない。 https://t.co/UerNQh1flP— 味噌P@5th幕張2日目! (@883On) 2017年7月7日
前にそれで大学内で特別警報を使った調査したことがあるのですが、ふつうの警報より若干危険意識は高かったのですが、避難するレベルまでいかないという結果になりました??
— marine7k??STARS! (@marine7k47) 2017年7月7日