昔国語の先生に「実際に聞こえない音はひらがなで書いて聞こえる音はカタカナだよ、星がきらきら輝いてるっていうけどきらきらって聞こえないよね。ドアを叩くときのドンドンって音は聞こえるからカタカナ」て擬態語と擬音語の区別ならったけど漫画で描いてるときはキラッとかはカタカナにしてしまう
— 留吉/豆板醤 (@masa1xkane) 2017年7月5日
なるほど pic.twitter.com/7CDEE91WYY
— 若七 (@wwwwwww_waka7) 2017年7月6日
ジョジョやワンピースですね
— ソラ@エロマンガ先生 (@sora_tibigyan) 2017年7月6日
よそから失礼します。
コトコトは蒸気で鍋の蓋がはずみ、当たることで鳴る音が元とされていますので聞こえる音=上記の説からすればカタカナで良いと思います。— たいまつ (@akd00) 2017年7月7日
記者ハンドブックによると
擬音語・擬声語はなるべく片仮名で書くが、平仮名で書いてもよい。
擬態語は平仮名で書く。ただしニュアンスを出したい場合は片仮名書きしてよいが、乱用しない。