小学生が下校の時にお茶を飲んではいけないといわれている。すごく暑いのに、下校途中にお茶が飲めず、帰ってきた娘は軽い熱中症。仕事から帰っていたから対処できたが、お留守番だったらと思うと怖くて仕方ない。下校途中にお茶を飲んではいけない理由はなんだろう。熱中症になるより大事な理由なの
— しげぞう (@3usTPyi6GNEoHto) 2017年7月3日
ありがとうございます。
私も守らないです。
なぜ、娘が守るのか、恥ずかしながらわかりません。
禁止を辞めて、安全に気を付けながら。という指導にかえてもらいたいです。— しげぞう (@3usTPyi6GNEoHto) 2017年7月4日
そうですか。私は守らないタイプなので娘の気持ちがわからないのですが、
怒られる位なら、フラフラになるほうがマシだと思ったのでしょうね…。
娘の気持ち、否定するつもりはありませんがゆっくりとでいいので、命に関わるときは守らない選択ができるように、話していきます。ありがとうございます— しげぞう (@3usTPyi6GNEoHto) 2017年7月4日
若の学校も同じ決まりがあり、下校前には念入りに「水筒の中の飲み物を捨てる」よう指導されております。全く理解できないルールですが、事故防止ということで、改善を訴えても聞いてもらえません。家まで徒歩で30分かかりますので、炎天下で顔を真っ赤にし、倒れ込むように玄関に飛び込んできます。 https://t.co/clIUvU6Hz3
— 若語録【9歳男児の日常】 (@illil_) 2017年7月4日
中学1年の時、登下校時(片道1時間半)にブレザーを脱いではいけないと言われていて、5月の暑い日で目が回ってきて、母に連絡したら、「馬鹿か、自分の命より大切なことはない」と言ってもらって、助かった経験があります。学校の規則って、時に恐ろしい結果を招きますよね。臨機応変は大切。 https://t.co/qR0ZxC0Evd
— ai (@kokkunlove) 2017年7月4日