小林麻央さんが通ったクリニックの漫画がヤバすぎる


クリニックではがん治療などの目的で、妊婦さんのへその緒の中にある血液、いわゆるさい帯血を投与していました。’14年11月に施行された再生医療法ではさい帯血など他人の幹細胞を使った医療を行う場合、専門委員会に計画書を提出し、安全性などの審査を受ける必要があります。しかしクリニックは届け出を出しておらず、厚生労働省から再生医療を一時停止せよという命令をうけたのです。
麻央さんがクリニックで受けていたというのは「水素温熱免疫療法」
この療法は保険のきかない自由診療。1回数万円になる。少しでも効果が期待できるならと、麻央さんはわらにもすがる思いで他にもさまざまな民間療法を試していた。


・42℃のお湯は ぬるま湯ではない
・摂取すらしていない水素水で悪性活性酸素を中和する理屈が不明