韓国の農業研究者が日本のいちご農家の西田さんと個人栽培の契約で苗を譲ってもらうも契約を破棄 ツイート シェア はてブ 送る Pocket 韓国の農業研究者が日本のいちご農家の西田さんと個人栽培の契約で苗を譲ってもらうも契約を破棄。韓国産として国内だけでなく東南アジアにも輸出してぼろ儲け。今や日本より輸入額が増え、日本の損失額は220億円に。西田さんの家族が訴えるも聞く耳持たず。韓国で植えたら韓国のものだ!だって。 pic.twitter.com/4qCD6ulbId — するめのよっちゃん#沖縄は日本だ (@surumegesogeso) 2017年7月1日 ツイート シェア LINE