よく営業が「この仕事は安いけど、次に大きな受注につながるから申し訳ないけどこういう条件でやってくれ」みたいなことを言ってきて格安で請けた仕事が、実際に「大きな受注」につながったという話は一度たりとも聞いたことがないです。
— cocoon (@cocoonP) 2017年6月28日
実際問題として、最初の発注するときにそんなケチな頼み方をするような会社が、「大きな仕事」でそれに見合った額で発注するわけがなく、例えば案件の規模がでかいので一見受注額が前の話より大きいように見えても、工数がそれよりさらに大きくなっていて単価は下がっているみたいなケースが多いので。
— cocoon (@cocoonP) 2017年6月28日
フォロー外から失礼します。私の父さんは、まさにそれで、最終的に億単位の借金を作って死にました。もちろん火の粉が私にも・・・。
— Pastelcolor (@bkk_zakki) 2017年6月29日
次請け負う仕事がさらに安い案件になった挙げ句「あそこは安い代わりに仕事が雑」というひどい評価を受けたことはあります。よくあります。
— 元いんど (@hajimeindo) 2017年6月29日
一度くらいは聞いたことが有るが、その際にも無理な値引きを強要されると場合がほとんど。
— tomo (@Tomo60Tomoaki) 2017年6月29日
そもそも、彼らに「適正な利益を上げられる案件を数多く受注するのが営業の仕事」って意識があるのか疑問。見積もりはエンジニア、リスク管理は経理や法務に丸投げなら、彼らが営業に行った方が早いし。
— もっさん@C++大好き (@FreeFromTheSoul) 2017年6月29日
これ。「前にこの値段でやったんだから、今回もね♪」と言われるのが関の山。 https://t.co/m5yzHXda8p
— GIMA(ギマ) (@gimatetu) 2017年6月29日
まあ、ないね。取引先が大手だった場合はその限りじゃないが、基本的に大手は安案件は安くてもやるところに。高案件は安いと断るところに振る。安くても受ける=あまり仕事ない=クオリティ低い、という考え方。予算が大きなクオリティが求められる案件は、安いところには発注しない。 https://t.co/B6yNmveInR
— ミケ・ネコスキー (@ACCELSTUDIO) 2017年6月29日