日本のだめなところは
・削ってはいけない人件費を削る
・賃金が発生するものを無料でやらせたい
・原価以上、つまり技術や人件費は支払いたくない
・残業代は払わない
・ばれたら、次はばれないように違法労働させよう
・従業員は消耗品、壊れたら補充すればいい— 労働者 (@Black_Post_Bot) 2017年6月28日
これ未だに全部やっているのが自動車業界。
大手メーカーは一見ホワイトに見えるけど、全部下請けの中小企業に負わせている。 https://t.co/eixDSbKMYr— 丸山 高道 (@maruyamatk) 2017年6月29日
日本は欧米に比べて労働組合が弱くて会社の中に個別にあるのが問題。
アメリカは産業別にあって大きな組合の力は絶大で大資本家とも組合は交渉出来る。 https://t.co/SoAVQxoUU0— メデリン (@supinjin10) 2017年6月29日
日本だけじゃない、シリコンバレーの大金持ちがやってる組織でもほとんど同じようなことやってるのをいま目の前にしてる、って言ってもなんの慰めにもならないけど。こっちは数歩進んでて、消耗品なので従業員として雇わなくてはいけない人たちも派遣で済ましてばれたらその時、という心がけ。 https://t.co/ekzzQepoSx
— EX-SKF (@EXSKF) 2017年6月29日
アメリカ版を作ってみました。
・人件費はレイオフで削る
・賃金が発生するものはしっかり払う→払う側からすると値段が高い→インドや中国に外注→米国内はレイオフ
・残業代という概念無し。
・違法労働→訴訟→弁護士が多い
・従業員は消耗品、壊れたらレイオフ— きすてる?@ninja650*時差16H (@jampantomilk) 2017年6月29日