高校までの10kmを自転車通学するうちにロードレースに目覚めた最速の帰宅部山本君 pic.twitter.com/0DibNVEf5e
— 平成を忘れないbot (@HEISEI_love_bot) 2020年1月21日
あったな、こんなの pic.twitter.com/OIaLJxJan0
— もにゅ (@monyu_nato) 2020年1月21日
山本君の凄いところは、ハイエンドバイクでは無いにしても、入学祝いとして高価なロードバイクを買って貰うために、公共機関を使わない代わりに3年間自転車で通うから買ってくれ!って親に交渉したところですよね!
これが無かったらインターハイにすら出られなかったんだもん??— ぼたやん (@choco_moch) 2020年1月21日
過酷な山道を自転車通学し、家でも自主練??
こうした努力が大きな結果に繋がるんですね?? pic.twitter.com/sWXhBpEXKO— ジュウザ (@garyunokumo) 2020年1月21日
(参考)最速の帰宅部山本君こと、山本哲央さんは現在は中央大学自転車競技部に所属し、2018年の第22回全日本選手権タイムトライアル男子ジュニア(19歳以下)で優勝し全日本チャンピオンに。また2020年から「山中湖シクリスムフォーマション」という世界を目指すチームにも所属、期待の若手選手です。 pic.twitter.com/rRQhxC3DkB
— てんげるまん??tengelmam (@fcbliebe1900) 2020年1月21日