私事で恐縮ですが今日は女房の命日です。21年も経つのに未だに彼女に支えられて生きて居ります。一体どれだけ先の事まで考えて逝ったのかと、感謝に加え年々お疲れさんという気持ちになって居ります。でもこう言う共存の仕方もある。海老蔵さんにも頑張ってもらいたいなと不意に思いました。陰ながら
— 仲代達矢84歳、ツイッターはじめました。 (@nakadai84) 2017年6月26日
奥さまの愛。
この世で生きた時間の長さがすべてではないと、そう感じました。
いつか必ず別れの時がくる
それはみんな決まってるから
せめてもの希望の光にも
思えます。こんなふうに大切なひとの中に生きつづけて、
力をあたえられる存在であれるよう
いまを生きたいです。 https://t.co/fvLO2jjZuF— nana* (@7nana3nana) 2017年6月26日
おはようございます。ずっと存在を感じられる幸せを奥様は置いていって下さったのですね。私は数ヵ月前に父が他界しまだ悲しみの色ばかりが濃くなる日々です。でも身の回りの出来事が父が導いてくれたのかと思う事が多く、嬉し涙も。見えないけれど繋がっているのを感じます。
— ミムラねえさん (@_enjoy_oneself_) 2017年6月26日