昨日、霞ヶ関の人と議員絶叫の話題に。役人がレクに行った際も怒鳴りつけていたそうで今回の件は一切驚きなしと。そして今の政府要人のなかにも、もっと酷い罵倒をする人はいると。確かに自分の人生の中で、怒鳴りつけられたり罵声を浴びせられたりした経験って霞ヶ関でしか無いな。
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) 2017年6月24日
確かに、私も、人生の中で、唯一私を怒鳴りつけたのは、元霞が関の人でした。すごくびっくりしたし、人としての尊厳を傷つけられた気がした。霞が関ってそういう文化なんですね、きっと。
— 夏のももさ (@haru_no_momosa_) 2017年6月24日
霞ヶ関時代に自分や同僚が罵倒された相手というのは議員だけでなく、各種の圧力団体に始まり、場面によっては一般の個人も含まれる(むしろ後者が多いし、程度も酷いか)。今回の件を機に、議員秘書や公務員に向けられるあの種の「暴力」が許容されないという認識が広まってほしい。
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) June 24, 2017
豊田議員の絶叫音声を聞いて、支配-被支配のクローズな関係性のもとでは、あれくらいの攻撃性があらわになるのは驚くほどではないかなと思ってしまった(無論、肯定しているわけではない)。誰しもあんなふうになりえるからこそ、極力、攻撃性を誘発する関係を排除していくのが大事なのかなと思う。
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) June 23, 2017
今のセキュリティじゃ考えにくいけど、僕は昔、戦闘服着た右翼に街宣車で役所に乗り込まれたことがあった。守衛さん、ああいう人たちは構内に入れないでねw。 https://t.co/0bFx7Rd3Fk
— 津上俊哉 (@tsugamit) 2017年6月24日
私が入省した直後(06年)もまだセキュリティが甘々で自分の席まで強面の人に乗り込まれて凍りついたことありましたね…その後、2、3年で急速にセキュリティは改善されましたが。 https://t.co/FQA3h2sNi4
— Noriaki Yoshikawa (@yoshikawanori) 2017年6月24日