慰霊の日、沖縄の怒り 知事「辺野古阻止へ不退転」
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写真の力ってすごいな、とつくづく思う。
安倍首相に向けられたこの険しい眼差しが「沖縄の怒り」を物語っている。 pic.twitter.com/q8Jnt8ULQY— 盛田隆二???? (@product1954) 2017年6月24日
【写真は物語る】その2
慰霊の日。翁長知事と安倍首相はほとんど目を合わせることなく、両者の冷え切った関係を象徴する式典となった
→https://t.co/lvjUj7d1H8 pic.twitter.com/cmZ9LyFzwl— 盛田隆二???? (@product1954) 2017年6月24日
人は見たいように世界を見る、だけの話。変な見方すれば、知事が拳銃抜こうとしている瞬間、にも見えますよ。
— おかだんな (@skskshsm) 2017年6月24日
笑顔が出るような場面じゃないですし、あー総理大臣だー前に出てるーって感じで見てるだけではないんですかね。まぁ、悪意があればどのようにでも受け取れますが。
— ぶつくさ呟きマン (@icebox_gioiello) 2017年6月24日
写真の撮り方一つでプロパガンダにも使われるという事例ですね。
— KT (@ktv5dujm907wi) 2017年6月24日
例えばずーっと撮り続けて、一番顔つきが厳しい部分を使った可能性もあるでしょう。または写真の手前、安倍総理の右側に何かがあったり、首相が話している時に、騒いだりする人がいたならあの様な表情になったりするでしょ?
あとはキャプションと写真の力で見る側を誘導して想像させられるんです。— KT (@ktv5dujm907wi) 2017年6月24日
これは写真の力がすごいんじゃなくて、恣意的な解釈のもと、都合よくピックアップされた写真に、まるで沖縄や国民の総意であるかのように怒りだの何だのと書けてしまう神経ですよ。
— 斉藤 工事 (@eiga_manga_man) 2017年6月24日
慰霊の日
テレビ中継では伝わりませんでしたが
翁長知事の追悼コメントの後
30秒ほど拍手が鳴りやみませんでした一方で
短パン、カラフルなアロハシャツに身を包んだ
明らかに本土から来た方々の一団
安倍総理のコメント後、盛んに拍手を送っていました厳粛な会場で違和感感じました https://t.co/ay5j4B5wCn
— taka (@Taka800Taka) 2017年6月24日
「沖縄の怒り」より「イデオロギーの醜さ」を感じます。
慰霊の場に「思想」を持ち込むなよ、と。 https://t.co/SqRmjbSOZo
— Katana Edge (@amiga2500) 2017年6月24日