昔のマンガに良く出てくる、おばあさんがこめかみに貼っている湿布的なものは何か調べてみたんだけど、トクホンの元祖、鈴木日本堂が発売した乙女桜がルーツらしい。頭痛薬として使われた。 pic.twitter.com/dNVBsPhCze
— Calci (@Calcijp) 2017年6月19日
昭和の初めからある経皮吸収製剤の元祖ですね。
— Calci (@Calcijp) June 19, 2017
もっとまじない的なものかと思ったんですが、意外と近代的な用法で感心しました。
— Calci (@Calcijp) 2017年6月20日
商品として出回る以前に要は民間療法で、あんま膏、とかいろいろ呼び名はあったですが、梅干を酒で伸ばしたものなどを貼る、と。 https://t.co/z42f9TbE4R
— king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2017年6月20日
実際にこれを貼ってるおばあさん、って、うちの亡くなった祖母たちも含めてたくさんいたのは、蘇る昭和の記憶ってやつなのですね。でも母親の世代(現在70代)くらいから激減した気がする。なぜだろう。 https://t.co/aUbgjnP2ff
— Mariko Fukuyama (@marikomariko) 2017年6月20日
今でも湿布を貼ると頭痛緩和になるみたいですね・・・
物によっては小さく割いて井形にして貼ってるお婆さんを見掛けました。 https://t.co/GGCJnkZIq1— 名無し (@sprechchorjp) 2017年6月20日
これの真似してサロンパスを小さく切ってこめかみあたりの筋の上に貼ると、確かに頭痛が治った気がするんだよなぁ。
— 福田 礼 (@fukupage) 2017年6月20日
前の会社でおでこにトクホン張っている男の人がいて、「どうしたんですか?」って聞いたら、「頭痛だから」と言われて。確かに書いてありました、効果のところに。
— パンダ (@yamato_44) 2017年6月20日
ベトナムではサロンパス(進出してる)を四角く切って貼る女子あり。
— 黒猫マイクロファンド (@yhonjoya) 2017年6月20日