「女子中学生の小さな大発見」という本があります
理科の先生が学生の夏休みの宿題をまとめた本です。168gのスジコの中にイクラの粒が1505個あったとかイカ墨でお習字したとか小さい事が淡々とまとめられています
久々に読み返したら前書きに号泣。こんな先生に出会いたかったです pic.twitter.com/0WZIo3tAdB— M@婚活反省記 (@konkon06066) 2017年6月20日
予想どおりにならなかったのは、失敗ではなく成功です。
何も変わらなかったのは、「変わらない」ことを発見したのです。
本と同じ結果にならなくても、それは気づかないところで条件が違っていたからであって、自分のやったことも正しい結果です。
たまに本が間違っていることだってあります。