ドイツでは、まだ使える不用品を、捨てるのではなく箱に入れて「zu verschenken(差し上げます)」と張り紙をしておくと、道行く人が物色して持っていくのが一般的なんだけど、今日はとうとう散歩中にその日本版に出会った! 日本ももっとみんなこれやったら良いのに。とてもエコ。 pic.twitter.com/gyyjhYP7qk
— 高田ゲンキ (@Genki119) 2017年6月14日
ちなみに、これは僕がドイツの自宅前で「zu verschenken(差し上げます)」をした時の様子。玄関先に置いてランチを買いに行ったら、帰ってきた時には既にすべてドナドナされてた! その間わずか20分の出来事でした!!(箱は誰も持っていってくれなかった…w) pic.twitter.com/flKZ74iNB4
— 高田ゲンキ (@Genki119) 2017年6月14日
ドイツといってもこれが許されるのベルリンとライプツィヒくらい。他の街でやったら怒られますよ。
— sunny (@Sunnyrmsn) 2017年6月14日
良い取り組みだとは思いますが、トラブルがあった時に怖いので自分はこの手の物は遠慮すると思います。
リサイクルの方法としては、お下がりやバザーやフリマやオークションなどがあり、多少面倒でも信頼できる人以外から物を貰う時は第三者を介していた方が安心できます。— れおん (@sudachishiumai) 2017年6月14日
まあ、日本人の国民性だとこれを家の前でやりづらいので、メルカリが流行るだろうね。
— 高田ゲンキ (@Genki119) 2017年6月14日
良いですね! こういうロゴも含めて活動をデザインしてくれると、なんとなくオシャレだし一人ではない感じがして、気軽にトライできますよね。全国に広がってほしいです。
— 高田ゲンキ (@Genki119) 2017年6月14日
こんにちは。「物々交換フリーマーケット」っていうイベントに参加したことがあります。交換するものがなければないで持って帰ってもいい、みたいな。
参加しやすい形で広まればいいですね。— もちもち??@通知不具合 (@mochi2mochikun) 2017年6月14日
突然失礼します。不用品差し上げますという習慣ですが、東京の私の住んでいる地域では昔から普通に行われていますよ^^やり方は高田さんの写真と全く同じ方法です。確かに昔より減りましたが、先日私も食器を差し上げますと出したら1日で10点すべて引き取られました。でも残ることも多いです。
— ネロ@夏コミ東A77b (@seikaku121) 2017年6月14日