「医者ならなんでも治せるんですよね、治して当然ですよね」って芸能人とかコメンテーターが言うの見るたびここ思い出すし、手塚治虫先生が凄い人だなって思える pic.twitter.com/gA7oYDh5j5
— 徳川、時々メフィ康。 (@tamamo_fgo) 2017年6月13日
まさにこれ。 pic.twitter.com/CLl93dQ61s
— いっしー(真那さん命名)意外に在宅 (@naganoshi48) 2017年6月14日
「私が死んだら、この癌の痛みも消えますかねぇ?」
「………………。」
俺はこの時に思ったよ、このお婆さんにも人生というものがあったんだ、余命少ない人生の中で、春夏秋冬を感じていたんだと。
それはきっと、産まれることができずにお腹の中で死んだ赤ん坊にも同じ事がいえるんだ。— 店長 (@HENTAITENTHCOU) 2017年6月14日
死んでしまったお婆さんにも、腹の中で死んだ赤ん坊にも春夏秋冬を感じる事ができたんだ、命に違いなど一つもない、平等に同じ事が言えるんだと俺は分かったんだ。
byとある偉大な医者の話。
— 店長 (@HENTAITENTHCOU) 2017年6月14日
医者の話を聞くたびに、彼らにも命のやり取りについて非常に辛い重荷を背負っているんだな、と思わされます。
それでもめげずに頑張っているのは、尊い自己犠牲の精神からきているからだと聞かされました。今もお医者さんは、人の命と戦っています。
それだけは覚えておいて欲しいですね。— 店長 (@HENTAITENTHCOU) 2017年6月14日
これはマジで、僕らの仕事はただ患者さんが治るための手助けをすることにすぎない。
患者さんの治りたい、元気になりたいって気持ちがあってこそで、
僕らの一方的な気持ちじゃどうにもならない。
これはほんとうに勘違いしないで欲しいところ。 https://t.co/Ymo4dgr0Xs— MiA(未有) (@dearestdreamer) 2017年6月14日