「ママ、もしこの世の中にインターネットがなかったらどうなると思う?」と6歳児。
ママ、そういう世界生きたことあるよ— chiecco009 (@chiecco009) 2017年6月10日
手紙が来るまで相手の気持ちは分からない
絵文字なんかより遥かに語る肉筆
紙の質感最高の世の中だったな
— min117 (@min117) 2017年6月11日
雑誌や駅のそれは掲示場の役割をし、文通でゆるいやりとりも可能でした。金に余裕あれば電話。今に置き換えれば、「AIやVR/AR、仮想通貨が広まってない状態」でしょうか。持つものと持たない者で世界が割れる感じで。
— Shintaro Ishihara (@syn_scene) 2017年6月11日
お邪魔します。生活していて、得る情報の質が全く違う世界。テレビや新聞やラジオが真実だと思われてて、五感が何より大切だった。昔も今も、それぞれに弊害があっても自分がぐらつかないでいれることが大切で、そんなスタンスを保てるのならどちらの世界も素晴らしいと思える。
— nekoinugum(全性愛性自認複雑) (@anegeruge) 2017年6月11日
人の有様はあんま変わらんよ、とネットのなかった頃を20年ほど生きたおばちゃんは言っておく https://t.co/ntUd5uyuxD
— horino (@horinoA) 2017年6月11日
日常生活について総じて言えば、事前の約束ごとが重要だったですかね。待ち合わせとか。 https://t.co/B0IPUeZ0qJ
— シューティングスター長谷川 (@OtOkOIV) 2017年6月11日
母さんの子供の頃はゲームも携帯もペットボトルも無かったよと7歳児に話したら、「母さんの子供の頃は、世界に色ってあった?」と哲学的とも思える返しをされました https://t.co/usnRauYQ17
— ゆうか (@yu_ka_saw) 2017年6月11日