公園で小学生たちが水鉄砲で楽しそうに戦っている。最近の水鉄砲ってハンドグリップを前後に動かしてコッキングするショットガンみたいな高性能なやつばっかりな中で、一人だけファブリーズの空き容器で互角に戦っている子がいて、最高にカッコいいし頑張れと思う。ファブリーズ意外と飛距離ある。
— Nirone (@Via_Nirone7) 2017年6月10日
ファブリーズはその実、多い発射回数に耐えられるようにポンプの強度高いし、コッキングタイプと違って時間経過での威力ダウンがないし、小回りがきいてその上タンク容量が大きいので強い。
— ショタ乳首上手投げ大明神 (@idunaman) 2017年6月10日
ファブリーズの強さは、その構造的無駄の無さにあります。
よくある玩具のエアーポンプ式の水鉄砲は、見た目をかっこよくするための構造物が大きいので、機能に対して大型化が著しい。 その点ファブリーズは、タンクと発射機構のみという潔いシステマティックな構造なのです。— ショタ乳首上手投げ大明神 (@idunaman) 2017年6月10日
更に、エアーポンプ式は一人一丁しか持てませんが、ファブリーズは片手ずつで二丁持てます。このことが生み出す戦術的優位(タクティカルアドバンテージ)は計り知れません。
相手がのんきにエアーを貯めてる時でも、ダブルファブリーズは間断なく攻め立てる事ができるのです。— ショタ乳首上手投げ大明神 (@idunaman) 2017年6月10日
これらの点から、ファブリーズの少年は実戦本位な視点からファブリーズを選択した、虚栄に縛られる事のない、さながらラインハルト・ローエングラムのような戦いの天才である可能性があると思うのです。
— ショタ乳首上手投げ大明神 (@idunaman) 2017年6月10日
金をかければ強いって訳じゃないのを少年には証明し続けてほしい
— ショタ乳首上手投げ大明神 (@idunaman) 2017年6月10日