自分が傷つけられることには異常に敏感なのに、人を傷つけるのは平気な者がいる。「 自分の感情の都合で人を傷付けるものではない」ということさえ学ンでいない者がいたら、相手にしないでそっと離れるのだ。なぜなら、「自分は傷ついた」という便利な言葉を盾に被害者の顔をした加害者だから。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年6月10日
上手く反論する術を持たないと、いつの間にか私が悪かったのか?と引きずりこまれる事あります。でも、大抵
帰宅して家族に相談すると、非常識な方が悪いんだから無視して住み分けと目を開かされる。家族とは有難いもの https://t.co/Qp2EMTfb5f— ??あひる夫人??(通称) (@usaginoheso) 2017年6月10日
傷つく場所は、人それぞれ。お互いに『それは傷つくな』と話せる関係が理想です。そうすれば、お互いに気づけるし、思い込みも解消していけるので、傷つくことは減っていきます。
— Mayucio (@CatsArt_mayucio) 2017年6月10日
人のことを何度も一方的に殴りかかっておきながら、時が過ぎるとまともな謝罪もせず「俺たち、いろいろあったけど仲直りしようぜ」と、何食わぬ顔で握手の手を差し出してくる人間というのが、恐ろしいことにこの世の中には多く実在します。
— 明日はきっといい日になる (@UoX1YYYSskOp7YJ) 2017年6月10日