1月に亡くなった父の本年度の住民税の請求が届いた。1年分まとめて支払ったが、念のため問い合わせ。1月1日に生きてると2日に亡くなっても1年分の住民税がかかるそうだ。そこ、日割りとかにならんのかい。
— 佐藤龍一 (@RyuichiSato) 2017年6月9日
「税の支払い」を相続しています。父の税金は俺宛に来ます。
— 佐藤龍一 (@RyuichiSato) 2017年6月9日
新年度の4月1日時点で登録してると、一年分の自動車税を払わなきゃいけないのと、例えは悪いですけど似てますね(´・ω・`)(…ただ、自動車税のほうは一旦全額納付した後で、永久抹消(廃車)の手続きをすると、月割りの差額が還付されますけど…)
— uj (@ujuzic) 2017年6月9日
管理コストの問題?
わざわざ個別で日割り対応するコストとか脱税しようと実際に亡くなった日を誤魔化し対策のコストとか。
その増えた分のコストは行政サービスの削減や増税という形で跳ね返ってくると思う。 https://t.co/6I6If9KntA— Junk (@Junk_BB) 2017年6月9日