東京消防庁『ガソリンの取扱い』 ツイート シェア はてブ 送る Pocket 【ガソリンの取扱い】ガソリンは、金属容器を使用し、炎天下を避けて保管してください。温められたガソリン容器のふたを開けようとすると、中のガソリンが噴き出る可能性があり大変危険です。温まってしまった場合は、しばらく涼しいところに置きましょう。#東京消防庁 #危険物 pic.twitter.com/fA5rqVrePG — 東京消防庁 (@Tokyo_Fire_D) 2017年6月9日 ツイート シェア LINE