NHKですら何一つアニメ制作で手を動かしてない広告代理店が利益のあらかたを持って行くという産業構造上の利権問題については全く触れられませんでした、というオチが透けて見えるというこわい番組だった #クロ現
— 十佳?/6月サンクリA15b (@Denpatounokai) 2017年6月7日
「番組に出てきたホワイト企業ぽくうまくやってる感じのアニメスタジオは実はアメリカのNetflixが金出しててネット配信で直接アニメ売ってるから資金に余裕があるんだよ」
「なんでそれ番組で言わなかったの」
「それ言ったら中抜きで食ってる日本の広告代理店とかが怒るからじゃないかな…」— 十佳?/6月サンクリA15b (@Denpatounokai) 2017年6月8日
そういう日本のアニメ問題の核心に触れるきっかけのトリガーだけ放映しておいて、肝心な部分は何も言えないけどネットで情報集められる世代なら何が問題かわかってくれるよね? みたいな隠されたメッセージこそが昨日のクローズアップ現代の本当に「イイタカッタコト」なんじゃないかという気がする。
— 十佳?/6月サンクリA15b (@Denpatounokai) 2017年6月8日
現行で放送されてるアトムにも博報堂が絡んでるし、取引先を悪くは映せないですね。 https://t.co/aKjYh6d2SC
— 元祖小池屋 (@g_koikeya) 2017年6月8日
『西部警察』もTV局に対してでしたが、その方式でコンテンツを売ったお陰で30億円ぐらい蓄財できたという話ですね。 https://t.co/s314ADhnkh
— うがじゅんの星▽☆w☆▽ (@ugar0) 2017年6月8日
配信元から直接仕事が来て、配信数に応じて利益の配分がなされるようになって制作委員会やらの糞条件なんかじゃその仕事受けませんからwって言える日が早く来ますように(´・ω・`):https://t.co/KekCFuqJUl
— omanuke (@omanuke) 2017年6月8日
ココこそをクローズアップしてくれたらなー https://t.co/oiY7LnpnBJ
— ハニワくん(無職) (@haniwasoftbank) 2017年6月8日