子供や生徒のちょっとした成長や、日常の様子に垣間見られる長所を敏感に感じ取り、それを言語化して伝えるのが大人や先生の役割。僕は感じ取っているのに言語化もできるのに伝え切っていない。伝えればよかったといつも思う。もっと伝えていかないと。その人のために、社会のために。 https://t.co/h495TW26bl
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2017年6月7日
顔をけなされて傷ついた時は元彼の「俺はお前のこと美人だと思うよ」を心の支えにしたし、本がうまく書けない時は、塾の先生の「作文だけは上手い」を支えにした。何気ない褒め言葉は自分の知らないところでその人の一生モノになってるから、人の褒めるところを見つけたらちゃんと口に出すようにしたい
— はあちゅう (@ha_chu) 2017年6月6日
おお。まさにさっきツイートしたこと。僕もそういう褒め言葉に何度も救われてきた。今日は褒めよう。感謝も伝えよう。シャイになってる場合じゃない。みんなが素敵な気持ちになることなんだから。 https://t.co/rET1gAJi1M
— 鈴木祐介 (@7_color_world) 2017年6月7日
これって逆も然りですよね
陰口とかは特に一生ものになりますし
結局は他人の一言はその人にとって一生ものだから発言には気をつけろってことですよね
軽く肝に銘じときます— Tsubasa (@qqma6cx9k) 2017年6月7日
高校時代の担任の進路指導で言われた「お前ならどこに行っても、何をやっても大丈夫だろ」っていう根拠のない無責任な言葉が支えだったりする。 https://t.co/7WCcO21YBf
— nattan (@nyfiken_jp) 2017年6月7日
この考え方って本当に大切。余裕がない時でも自然にこういうことを言える人間になりたい。
ケチつけるのは子供でもできるもの。 https://t.co/kXNLVn1B73— vito09 (@nissui1982) 2017年6月7日
へこんだ時はいつも『みんなアナタのファンなんだからね?』って言われたことを思い出すようにしてる https://t.co/ld6CIMtgIs
— はお (@konomi025) 2017年6月6日
そう言えば小学校か中学校の頃、
これと同じ様な事があって自分が言った言葉が誰かの生きてく上での支えになっていた事を知って嬉しかったhttps://t.co/4E4rOaMFiC— たあちん (@nyutin_72) 2017年6月6日