注文を「忘れる」料理店で思い出したんだけど、写真は去年のもので、ブエノスアイレスの空港。車椅子の案内員やガードマンをちょいちょい見かけた。空港って造りがバリアフリーだから、彼らの職場に最適なんだな。目のつけどころの良さに、唸った。 pic.twitter.com/Q57N9szyjX
— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) 2017年6月6日
案内係としては、ていねいで、親切な仕事ぶりです(とにかく広い空港なので)。
警備といっても、犯罪などめったにあるものではなく、銃を持った警官もあちこちにいます。無線で彼らを呼ぶのは、簡単なことですよ。— 一色伸幸 (@nobuyukiisshiki) 2017年6月7日
初めまして。
地方の免許センターで臨時職員をしていた事がありますが、そこに勤務する警察官の方は障害・病気を持っている方が多く着任されます。
理由は施設がバリアフリーである事、ハードな仕事ができないがソフト面の仕事ができる事、など。
ただし病気を理由に短命ですが…— くすき (@kusuki_xx) 2017年6月7日
彼らの「目線」だからこそ発見できる事案とかもありそうですね。
— アエル。 (@_aer) 2017年6月7日
中南米にいて思ったのは身体障害者への偏見を特に感じないし、障害者だから特別視じゃなく一般市民だしまわりも自然な感じ。コロンビアでは役所のオフィサーが障害者だったし、車椅子の人がきたらそばの若者が道路を渡るのを手助けする。 https://t.co/WF1eG4Pddo
— dia feliz (@diafeliz_latin) 2017年6月7日