今日の夜、東京のある駅の近くを歩いていたら、全く同じようなリクルートスーツをきた学生の集団が数十人、騒ぎながら通り過ぎていた。画一性。没個性。この国は、本当に終わっているんだなあ、と思った。経団連のお墨付き。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年6月6日
甘い読みです(*´∀`)♪。彼らは企業が求めている人材を演じているのです。今の若者は茂木先生よりしたたかですよ。 https://t.co/lRYm0sJmpg
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2017年6月7日
海外に住んでます(タイ)
大学の時から自分で就職したい会社訪問するときは日本で言うリクルートスーツで行くそうですよ
(インターン制度とも言います)
ブログでもアメリカでもインターン制度の面接も同じと書いてましたよ。— kojima hiroyuki (@pahrnid) 2017年6月7日
外見だけを見て没個性と言うのは、それこそ画一的な物の見方ですよ。
真っ赤なスーツを着て就活するのが“個性”なのですか?
個性とは外見ではなく内面ですよ。— 粒屋呟 ウサビッチ (@speeaakeeaasy) 2017年6月6日