金持ちの知り合いに、いつも綺麗な女性や高名な人を連れている人がいる。先日、たまたま彼とばったり料理屋で出会ったら、どう見てもそっくりな年配の女性を家政婦だと紹介された。母親でしょ?お母さんでしょ?という言葉を飲み込んだ。悲しそうにお母さんが微笑んだから。最近のいちばん哀しかった話
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年6月5日
小池先生がお気づきになった事に、お母さんもお気づきになったのでしょう。それで「そういう事にしておいてください」と無言のお願いをされたのでは。私にはそんなように感じられました。息子に見栄をはらせてやってください、と。切ないですね。
— ミケ (@sakuratama1) 2017年6月5日
私も母親ですが、息子に家政婦さんと言われたら事情がどうであれショックですね。というか、私ならその場で叱りつけますが(笑)
— へう犬 (@hayategato) 2017年6月5日
お金持ちでも人としてはどうなのって思ってしまいますね…「母とご飯食べに来た」で何か問題だったんでしょうか…
— ばにら♪らて(激☆社畜生活) (@vanillalate1111) 2017年6月5日
その知り合いの方は恥ずかしいですね…誰のおかげでそこまでなったのか恩知らずですね
— ここから先は一方通行 (@misaka14510) 2017年6月5日
母親への態度はそのまま配偶者に行くという言葉を思い出し、まったくの他人事だけど怖くなった。 https://t.co/EUOGx0NOuM
— やんぽん (@no_roda) 2017年6月5日
どんな背景があるにせよこんな親不孝は理解に苦しむ。金はあるに越した事はないが心がそこまで貧しくては所詮底の浅い人間なのだろう。 https://t.co/Wm7rzI6r8A
— 艾蘭 (@nyuwxsd) 2017年6月5日