セブンイレブンが店舗レイアウトを全面刷新へ。窓際一面にあった雑誌書籍コーナーが、店中央にある小型の棚に移され、その規模もかなり縮小。これ、雑誌に最後のとどめを刺すことになるんでは。/店舗大刷新のセブン 挑む70万円のカベ https://t.co/U2FYGOTwX7
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2017年6月4日
元々夜間の防犯に立ち読み客を呼び込むという効果を期待して窓際にあったんですが、ATMが出来て警備会社がついた時点で時間の問題でした。
— タキ (@tuxeta) 2017年6月4日
今時、紙媒体の雑誌や新聞をわざわざ買って読むのは高齢者だけになった 高齢者も足腰が弱ると外出しづらくなるから購買数も自ずと減るし 雑誌のネタは今ならネットでも拾えるし、字数制限が無い分内容が充実している それにネットなら直ぐに記事内容を比較検討できる そりゃ売れなくらるわ
— 沙門 (@TqKOQtsyEVnMLlV) 2017年6月5日
日本でよく行くファミマの窓際はイートインなんですけど、そばの棚はほぼ全面雑誌…ほとんどエロ本で、外から見るとエロ本屋の中で珈琲飲んでいるような見え方。アレじゃ見た目も悪いし、女性客はイートイン使わないわな、と思いました。窓際の棚に雑誌を置くのはヤメて欲しいと前から思ってました。
— 黒色中国 (@bci_) 2017年6月5日
近所のセブンでは今年に入って雜誌棚が半分減って、生活用品コーナーになった。
コンビニは売上げ第一なので、単純に売上げ減っているのでしょう。— Hiroaki Hosono 細野 浩明 (@hiro_hosono) 2017年6月4日
書籍は再販制度で価格調整できないし、場所や手間を取るし、利益率低いし。セブンイレブンほどの販売力があるなら、「売る気無し」になってもやむなしと思います。
— 福島 宏 (@fuku0185) 2017年6月5日
札幌の新規でこのレイアウト採用の店舗がありますね。コンビニ売上は「雑誌の立読みしにきたけど申し訳ないからなんか買お」という日本人的な『小口ついで買い』の比率がけっこう大きいんじゃないかと思う。客寄せパンダの雑誌コーナー消滅で総体売上は下がるのでは?エボークトセットを維持できるか? https://t.co/EMZQR8ewdi
— 鈴木ずかん (@suzukizukan) 2017年6月5日
北米のコンビニやドラッグストアと同じですね。雑誌は奥に追いやられあまり買う人もいない… https://t.co/c4NLkYMrlG
— Totti (@tom_823) 2017年6月4日
雑誌「不況」の中、トーハン出身の鈴木敏文氏が離れた途端、その雑誌のトーハンと言われる会社に“トドメを刺しかねない”ような動きになるとは、何とも皮肉な…。 https://t.co/tNlc8ZWAtJ
— 村上 聖治 (@celiwengler) 2017年6月5日
・立ち読みで時間潰す金回りの悪い客の排除
・立ち読みでぐずぐずになった雑誌なんか誰も買わない
・無駄にスペースを占有する書籍の排除英断やと思うけど? https://t.co/RGyj5s9qXS
— n村 (@kouren12) 2017年6月5日