システム更新の際にデータのバックアップするの当たり前だと思うんだけど。。。賢い人たちが戦略的に馬鹿のふりするのは、見ていて悲しい。そこまでアホ政治家に付き合う必要ないでしょう。 RT 森友交渉時のデータ消去へ 財務省がシステム更新 https://t.co/9DJoOFccG2
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年6月2日
森友学園への国有地売却の交渉記録を記した文書や電子データを財務省が廃棄・消去したとされる問題で、同省は2日までに当時使用していた情報システムを更新した。運営を委託していたNECが近くデータを物理的に消去する作業に入る。この作業でデータが完全に消去されれば真相究明への道がいっそう険しくなる。
我々民間は、何かあった時の為に、様々な文書や交渉記録を残しますが、役人の皆様は、記録がないから、とか、記憶にない、で済んでしまうのが本当に不思議です。昔は警察も検察ももっと頑張ってたように思うんだけどな。
— Mika (@Boston_Mika) 2017年6月2日
もちろんほとんどのデータはバックアップをとっているのでしょう。ということは森友資料について、公に隠蔽宣言をするようなもの。そんな事をする意図が幼稚すぎてよくわからなくなります。
— taisouegao (@taisouegao) 2017年6月2日
システムを更新するにしても、現に存在するデータはそのままぶち込みますね。NECが受けたらしいんだけどアホなベンダーですと晒されている状態は本意ではないでしょう。守秘義務があるから内容は一切言えないのが辛いところか。
— うっちー (@D3S_D800) 2017年6月3日
省庁や大企業はディザスタリカバリに対応してるので、必ずバックアップ機能がある。でなければ業務を継続できないから。
— stream (@midori0014) 2017年6月3日
一般ではシステム更新の際にデータの取捨選択するのは、引越の時に家財整理するように当たり前だと思うのですが、役所では公文書管理法に基づいて、意思決定に関わる文書は公文書として「作成されなければならない」上に「一定期間保管されなければならない」ので、文書がない事が違法なんですよね
— よしのり (@otr222yk) 2017年6月2日
常識的に考えて前日までのデータが突然見られなくなるなんてことがあったら全く仕事にならないと思います。システム更新がデータ消滅の理由になるはずがありません。官僚が作ったJSOXのシステム移行の評価を読み直してみれば? https://t.co/ZPE3nLOJsE
— へるべると (@hirohigh1973) 2017年6月3日
政治家と官僚が茶番を必死で演じていて、国民はそれをシラけた目で見ている。しかし茶番劇の舞台裏では、政治はどんどん進められていく。 https://t.co/qKqqZC10ff
— ヤギワタル (@yagiwataru) 2017年6月3日