手に氷を握って全部溶けるまで耐えて下さい
痛いでしょう?その後すぐにペンを持って文字を書いてみて下さい
凍えて動かないでしょう?冷たい飲食が多いと胃腸や子宮で同じような事が起こります
腹痛、下痢、便秘、生理痛、排卵痛
内臓が痛い時、動かない時は冷たい飲食をひかえましょう pic.twitter.com/msJQIBOS4A— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年5月30日
熱中症の応急処置でも言えますよね!
脇の下、足の付根も太い血管が有るので
緊急時には保冷剤や凍ったペットボトルを挟んじゃいましょう。— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月1日
井戸を掘り、氷室を作り、冷蔵庫が普及し、自宅で氷が作れるようになり
いつでも冷たい物を気軽に摂れる時代となりました。
人間の身体はそれほど進化もしていないので、自然に近く負担の少ない過ごし方を取り入れてみてください!
どうしても食べたい時は温かい物とセットで!(アフォガードとか)— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月1日
ある程度の影響は有るでしょうね。
季節の変わり目は自律神経やホルモンバランスが乱れやすくなりますが
冷たい飲食を摂取するという事は
「唐突に身体の深部が極端に冷える」という不安定な要素を
追加する事になりますから。冷たい物は負担無いよう上手に使ってくださいね!
— 深谷朋昭 中医学の明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2017年6月1日